人間だけでなく動物たちも争うことなく暮らしていたという楽園。ベツレヘムパールの特徴である、細かな彫りの無い、シンプルなデザインで、ブロスさんの描く楽園をお願いしてみました。2匹の動物は熊と羊だそう。熊は羊を襲ったりするそうですが楽園では平和に過ごしています。平和への願いを込めて。
シンプルだからこそ、手作りの良さが感じられるアイテムです。
ポリエステルの紐は長さを簡単に調整できます。
【サイズ】ヘッド部分 Φ40ミリ、 紐の長さ86cm
【色】パールホワイト
【素材】マザーオブパール、ポリエステル80%+ポリウレタン20%(紐ネックレス)、木玉、ステンレス(金具部分)
【年代】現代もの
【国】パレスチナ暫定自治区、日本
【ご注意事項】天然素材ですので、輝き・色・厚み・反りなど個体差がございます。また、職人によるフリーハンドで作られているため、同じデザインのものでも全く同一ではありませんので、ご購入をお考えの方はこの点をご了承の上、お買い上げ願います。繊細な作品ですので、お取扱いには十分お気をつけてください。
ベツレヘムから祈りを込めて
ベツレヘムパールは、イエスキリストの生誕の地と言われるパレスチナ自治区のベツレヘムで、何世紀にもわたって受けつがれてきた手工芸品です。代々、キリスト教徒の仕事として、昔とほぼ変わらぬ手法で、祈りを込めて作られてきました。
デザインの要となる透し模様は、パールの母貝となる白蝶貝をカットし、小さく開けた穴に糸鋸を通して、手作業で丁寧に加工して行きます。これらは、全て、職人のフリーハンドで行うため、高い技術と経験が必要です。
今では工房も数えるほどしかなく、次世代を担う職人も少ない状況です。当店ではそれでも前向きに製作を引受けてくれた職人たちに感謝し、微力ではありますが、この灯りが消えぬようにご紹介しています。
いろんな方に、楽しんで頂ける普段使いのアクセサリーです。