カート
ユーザー
絞り込む
カテゴリー
ボタンを愉しむ

ベツレヘムパール

ベツレヘムパール
キリスト生誕の地ベツレヘムより祈りを込めて

パレスチナ暫定自治区にあるベツレヘムでは、何世紀にもわたって、父から息子へと、受けつがれてきた手工芸品があります。
それは、フランシスコ会の修道士によってもちこまれた貝細工の技術です。
この技術を使って、教会・修道院の縮尺モデル、十字架、イコンが作られました。
これらは、教会や修道院へ納めただけでなく、パレスチナの芸術品として、各国要人へも贈られました。

お土産品として作られたブローチやボタンは、十字架やイコンの装飾の一部と同じデザインです。
それらは、巡礼者にとって、大切な記念品であり、お守りのような存在です。

日本から突然やってきて、ボタンを作って欲しいと頼んだ私に、2つの工房が、快く引き受けてくれることになりました。
現在も、昔とほぼ変わらない道具を使って、白蝶貝に小さな穴を開け、そこから糸鋸を通して
透かし模様を完成させていく、完全に手作りの手法です。

聖地に生まれ、聖地でものづくりをする2人が、日本のみんなにボタンと共に届けたいものは「LOVE」と語っていたとおり、
掌にのせると、あたたかいものが伝わってくるような、美しいボタンが出来上がりました。

9商品